本当によくがんばりました! [幸せに生きる]
ようやく今日で2学期もおしまい。
子どもたちも先生方も本当によくがんばりました。
僕自身も、学校の教師・合唱団指導者と二足のわらじを履いて、毎日本当によくがんばりました。
子どもたちも先生方も本当によくがんばりました。
僕自身も、学校の教師・合唱団指導者と二足のわらじを履いて、毎日本当によくがんばりました。
朝風呂の中で「よくがっばった。よくがんばった。」と足をなぜながら、マッサージしました。足が喜んでいました。
春から夏休みも一気にかけぬけ、ここまで来た感じがします。
たくさんのコンクールやイベントに出演しました。
あと残すは第九コンサートです。
熱い日々でした。
そんな2018年もあと10日でおしまい。
春から夏休みも一気にかけぬけ、ここまで来た感じがします。
たくさんのコンクールやイベントに出演しました。
あと残すは第九コンサートです。
熱い日々でした。
そんな2018年もあと10日でおしまい。
みなさんもがんばってきた自分をほめてあげてください。
良い天気で、帰りは子どもたち、開放感につつまれていました。
良い天気で、帰りは子どもたち、開放感につつまれていました。
今が、未来につながっている [合唱]
常に五年後、十年後などの夢や目標を意識し、それを日常の具体的行動まで落とし込むことが大事。夢を語り行動することで、夢が夢で終わらずに、叶えることができるのです。小林照子(83歳の現役美容研究家)
常に夢を語っています。音楽の時間に。合唱団の練習の時に。
語れば語るほど、その夢は明確になっていきます。
リアルになって行きます。
語れば語るほど、その夢は明確になっていきます。
リアルになって行きます。
今はアカペラを中心に練習しています。
アカペラはどこでも歌えます。
僕には、将来世界中のいろんな場所で歌う子どもたちの姿が見えます。
アカペラはどこでも歌えます。
僕には、将来世界中のいろんな場所で歌う子どもたちの姿が見えます。
駅前の広場で。
シンデレラ城の前で。
オーストリアのウィーンの広場で。
シンデレラ城の前で。
オーストリアのウィーンの広場で。
日本の歌を歌います。
歌った後、拍手喝采があります。
歌った後、拍手喝采があります。
ブラボー
ワンダフル!!
トレビヤン
ブラーヴォ
ハラショー
ワンダフル!!
トレビヤン
ブラーヴォ
ハラショー
空き缶にはたくさんの小銭が入れられます。
中にはお札を入れる方も。そのお金は、その国の恵まれない方たちへの募金となります。
中にはお札を入れる方も。そのお金は、その国の恵まれない方たちへの募金となります。
歓声に、頬を上気させ笑顔でお礼する子どもたち。
今の練習が、そんな未来につながっているのです。
今の練習が、そんな未来につながっているのです。
ちょっとしたしあわせで優雅な時間 [幸せに生きる]
アプリの方は、昨日とうとう1000点を突破し、今日は2回目の1000点突破です。
同時に開脚の方も、ずいぶん楽に開くようになってきました。※まだまだ全盛期の頃に比べると硬いですが。
同時に開脚の方も、ずいぶん楽に開くようになってきました。※まだまだ全盛期の頃に比べると硬いですが。
開脚トレーニングと鍵盤トレーニング。この二つを習慣化できれば、今までにない成長が期待できます。
開脚トレーニングで、体の柔らかさが。今後は筋肉をつけることよりも、こちらの方が大切です。
鍵盤トレーニングで、僕の合唱指導に革命が起きます。
開脚トレーニングで、体の柔らかさが。今後は筋肉をつけることよりも、こちらの方が大切です。
鍵盤トレーニングで、僕の合唱指導に革命が起きます。
さて、習慣化のためには、これらのトレーニングに快の条件を加えることが大切です。
そのためにやっているのが、これです。
そのためにやっているのが、これです。
毎朝、アロマオイルに満たされた中、ちょっとしたしあわせで優雅な時間を過ごしています。
3年生の音楽が盛り上がっています [授業]
学期末になって3年生の音楽の授業が盛り上がっています。
教科書にパフという曲があります。
本来はリコーダーの教材ですが、二部合唱もしています。
これがとても上手なのです。
これがとても上手なのです。
最近は、アカペラでやってみよう!!
と伴奏なしで歌ってみました。
すると・・・
上手くハモってしまうではありませんか。
と伴奏なしで歌ってみました。
すると・・・
上手くハモってしまうではありませんか。
じゃあ振り付けをつけてやってみよう!!
とステップと手拍子をつけて歌ってみました。
すると・・・
これも大成功。
とステップと手拍子をつけて歌ってみました。
すると・・・
これも大成功。
これで、みんなはどこでも歌えるね!!
今度の土曜日、駅前集合!!
そこで歌いましょう!!!
え~~~?
冗談です。でも、そんなこともできるね。
そこで歌いましょう!!!
え~~~?
冗談です。でも、そんなこともできるね。
今度の土曜日。東京ディズニーランドのシンデレラ城の前集合!!
そこで歌いましょう!!!
え~~~?
冗談です。でも、そんなこともできるね。
そこで歌いましょう!!!
え~~~?
冗談です。でも、そんなこともできるね。
今度の土曜日。オーストリアのウィーンの広場に集合!!!
そこで歌いましょう。
え~~~?
冗談です。でも、そんなこともできるね。
そこで歌いましょう。
え~~~?
冗談です。でも、そんなこともできるね。
アカペラで歌えると、そんなこともできるねってことをお話しました。
3年生の音楽の授業で、合唱の原点。
合唱の楽しさを味わっています。
合唱の楽しさを味わっています。
PS.2人でハモれると「ゆず」みたいになれるかも・・・。とお話しました。すると・・・
廊下で2人で歌うパフの歌声がいくつも聞こえました。
いい緊張は能力を2倍にする [本]
この本、後半に行くに従っておもしろくなっていきました。
緊張は「敵」だと思っている人が多いですが、それは脳科学的に完全に間違いです。緊張は、あなたの最大の「味方」なのです。
緊張を防ぐという守りの方法でなく、逆に緊張を自分の武器にしてしまおうという内容です。
授業や合唱団の練習をしていても、完全にリラックスした状態よりも、ある程度緊張感のある方が、良い雰囲気になることは、最近感じていました。
この本は、それを裏付けるような内容でした。
なるほどなあ~~とうなづけることも山ほどありました。
①深呼吸、②正しい姿勢の訓練。③笑顔の3方法
これが、緊張感を味方にし、最高のパフォーマンスを出す具体的な方法だそうです。
これは、合唱で明るく響きのある歌をうたうための方法そのものではないですか。驚きました。
これが、緊張感を味方にし、最高のパフォーマンスを出す具体的な方法だそうです。
これは、合唱で明るく響きのある歌をうたうための方法そのものではないですか。驚きました。
フォーミーから、フォーユーに!!
自分を良く見せよう、成功させようとする自分に意識が行く「フォーミー」が緊張の原因であり、相手を満足させよう、相手は理解しているだろうかという「フォーユー」に切り替えることで、緊張感から解放され、良いパフォーマンスができる。
合唱も同じです。自分のためでなく、聞いてくれている人のために歌うことで、いい歌が歌えます。
自分を良く見せよう、成功させようとする自分に意識が行く「フォーミー」が緊張の原因であり、相手を満足させよう、相手は理解しているだろうかという「フォーユー」に切り替えることで、緊張感から解放され、良いパフォーマンスができる。
合唱も同じです。自分のためでなく、聞いてくれている人のために歌うことで、いい歌が歌えます。
事前準備で成功体験を積み上げる。
資料作りと同じくらいの時間をプレゼン練習に使う(プレゼン練習の時間も加えて準備時間をとっておく)。
これは合唱も同じです。事前にいかに準備しておくか、本番を想定した練習を積み重ねるか。それで決まります。本番は、練習の結果だと僕は感じています。
資料作りと同じくらいの時間をプレゼン練習に使う(プレゼン練習の時間も加えて準備時間をとっておく)。
これは合唱も同じです。事前にいかに準備しておくか、本番を想定した練習を積み重ねるか。それで決まります。本番は、練習の結果だと僕は感じています。
脳は否定語を認識しない
野球では「高いボールを投げるな」というと高めにボールが言ってしまうとのこと。
合唱でも、「顔を下げるな」ではなく「ほっぺをあげよう」という肯定語で指導して行きます。
野球では「高いボールを投げるな」というと高めにボールが言ってしまうとのこと。
合唱でも、「顔を下げるな」ではなく「ほっぺをあげよう」という肯定語で指導して行きます。
感謝の絶大な効果
感謝することで、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィン、オキシトシンが出る。だから、感謝の気持ちを持ち、言葉を使うと良い。
ありがとうと毎日唱えることの裏付けを得ることができました。これからも「ありがとう」を言い続けます。
感謝することで、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィン、オキシトシンが出る。だから、感謝の気持ちを持ち、言葉を使うと良い。
ありがとうと毎日唱えることの裏付けを得ることができました。これからも「ありがとう」を言い続けます。
その他にも、理論的で納得がいき、そして実現性の高い実践方法が載っています。
何度も読み直し、自分の生活で実践していきます。
何度も読み直し、自分の生活で実践していきます。