身近なところから一歩、そして世界へ!未来へ! [合唱]
定期演奏会に向けて、ポスターを2000枚刷りました。
身近な人たちに来てほしいという思いがあります。
そこで、現任校に全校配布することにしました。
校長先生にOKをいただきました。
明日すべての学級で配られる予定です。
身近な人たちに来てほしいという思いがあります。
そこで、現任校に全校配布することにしました。
校長先生にOKをいただきました。
明日すべての学級で配られる予定です。
ポスターの裏側には、合唱団の歴史も載っています。
少しでも広がればいいなあ。
少しでも広がればいいなあ。
勤務終了後には、前任校へ行き、全校配布のお願いをしました。
これで、両校の子どもたち全員に合唱団の情報が行き渡ります。
まずは、近くから広げます。一歩一歩歩み続けます。
そして、世界へ。
未来へ。
そして、世界へ。
未来へ。
定期演奏会に向かって生まれたつながりの中で [合唱]
正直、自分の容量を超える準備量です。
しかし、土光敏夫の業績や成し遂げる様を聞くことで、身が引き締まりました。僕はまだまだアマちゃんです。
業績不振の会社を立て直したこと。
自らが汗をかき、後姿を見せること。
そのことが、僕の刺激になりました。
自らが汗をかき、後姿を見せること。
そのことが、僕の刺激になりました。
会社を立て直す際、責任は、自分がとることを前提に、それぞれの部門を独立させ、自由にさせたこと。これが、すごく参考になりました。
今日の定期演奏会実行委員会では、土光さんの話を例に、こんな話をしました。
今回の定期演奏会の目標は二つあります。
一つ目は、子どもたちの笑顔と思い出づくり。
子どもたちが笑顔で成長し、一生の忘れられない輝くような思い出を作ってあげたい。
子どもたちが笑顔で成長し、一生の忘れられない輝くような思い出を作ってあげたい。
二つ目は、小松から世界へ。
まず合唱団の地元での認知度を高めること。そしてそれが世界へ広がっていくこと。それは子どもたちの誇り。そしてしあわせの広がりにつながっていくように思っています。
まず合唱団の地元での認知度を高めること。そしてそれが世界へ広がっていくこと。それは子どもたちの誇り。そしてしあわせの広がりにつながっていくように思っています。
その目標に向かって、土光さんのように、それぞれの係りが独立し、自由にその目標に向かってください。して頂きたいことは大まかにお話します。しかしそれぞれの係りの皆さんが、自由に創意工夫されてください。必要なものは自由に買ったりして、準備されてください。
そうお話し、保護者の皆さんに託しました。
僕は子どもたちとの練習に専念しました。
僕は子どもたちとの練習に専念しました。
さて、練習後、それぞれの係りの様子を見てみると、どうでしょう。
僕の予想を超えた動きが展開されています。
会場係では、既にパンフの準備を終えていました。
展示係では、会場の展示室を見に行った上で、必要なものを購入し、僕の予想を超える作業をしていました。
写真撮影では、今まで見たことのないショットで団員たちを撮影しています。
ゲスト係りでは、おやつやお茶などの用意を、僕が考え付かないような細かい配慮で計画しています。
保護者のみなさんでどんどん動いています。
そこは、熱気に包まれ、まるで文化祭の準備のようでした。
僕の予想を超えた動きが展開されています。
会場係では、既にパンフの準備を終えていました。
展示係では、会場の展示室を見に行った上で、必要なものを購入し、僕の予想を超える作業をしていました。
写真撮影では、今まで見たことのないショットで団員たちを撮影しています。
ゲスト係りでは、おやつやお茶などの用意を、僕が考え付かないような細かい配慮で計画しています。
保護者のみなさんでどんどん動いています。
そこは、熱気に包まれ、まるで文化祭の準備のようでした。
定期演奏会という目標に向かって、チームができていました。
合唱団というつながりを通して、コミュニティが生まれてきました。
目標があるから、生まれた自然なコミュニティです。
本当にうれしい時間でした。
合唱団というつながりを通して、コミュニティが生まれてきました。
目標があるから、生まれた自然なコミュニティです。
本当にうれしい時間でした。
このつながりの中にいることが、本当にうれしかったです。
子どもたちも同じなのかもしれません。一つの目標に向かって生まれるつながりの中にいるしあわせ。
僕自身、子どもたち、保護者のみなさんに心から感謝です。
第9回定期演奏会のブルーレイ。歓声!!(完成)しました [合唱]
第9回定期演奏会のブルーレイ。歓声!!(完成)しました
昨年の「コマツHAPPYMELODY児童合唱団第9回定期演奏会」のブルーレイ。歓声!!(完成)しました。
超忙しいのに完成しました!!
逆に、超忙しいから、完成したのかもしれません。
火事場のばか力!!(笑)です。
逆に、超忙しいから、完成したのかもしれません。
火事場のばか力!!(笑)です。
思い出を形にして残すことができて、よかったなあと思っています。なぜなら、これらは未来へとつながっていくからです。
未来の自分が何十年後かに、過去の自分と再会することができます。また、未来の団員の子どもたちが見る可能性だってあります。
そして10周年定期演奏会に向けてはずみをつけることができました。
9回分の定期演奏会の記録が出来あがりました。
これらは演奏会当日、会場の催事場で、思い出の写真や品々と共にお見せできます。
これらは演奏会当日、会場の催事場で、思い出の写真や品々と共にお見せできます。
そして10回目がいよいよ2週間後。
思い出そして、未来へのステージが、待っています。
思い出そして、未来へのステージが、待っています。
未来に向かって進む [合唱]
今日は、ポスター兼パンフレットが届きました。
表はポスター。
裏はパンフレットとなっています。
パンフレットを二つに折ると・・・
上は、プログラム
上は、プログラム
下は、合唱団の歴史が本のように見開きになります。
さらに半分に折ることで、ブルーレイケースに収まるようなサイズにしました。
歴史に残るコンサートをし、
コンサートを未来に残すために、ブルーレイを作り、
このパンフレットが収まるわけです。
コンサートを未来に残すために、ブルーレイを作り、
このパンフレットが収まるわけです。
ゴールから逆算してつくりました。
小松から世界へ
そして未来へ
一つ一つそんな未来へ向かって進んでいます。
そして未来へ
一つ一つそんな未来へ向かって進んでいます。
先手先手で! [合唱]
今日は、合唱団の練習でした。
火曜日と今日で、台本どおり、最後まで一応やりました。
実際にやってみると、細部をどうしたらいいかが見えてきました。ただ子どもたちも僕も、一応の流れを体験したわけです。
実際にやってみると、細部をどうしたらいいかが見えてきました。ただ子どもたちも僕も、一応の流れを体験したわけです。
今度の土曜日の練習では、合唱団員50数名全員で、その動きどおりにやってみます。
そしてその翌日、日曜日は特別練習を組みました。
これで、司会も含めもう一度ぶっ通してやってみるつもりです。
あとは定期演奏会まで、その繰り返し、磨いて本番を迎える!!!という計画です。
ゴールから逆算するとそういう計画になりました。
常に先手先手です。
そしてその翌日、日曜日は特別練習を組みました。
これで、司会も含めもう一度ぶっ通してやってみるつもりです。
あとは定期演奏会まで、その繰り返し、磨いて本番を迎える!!!という計画です。
ゴールから逆算するとそういう計画になりました。
常に先手先手です。
今日は、チケットも到着していました。
土曜日には、子どもたちや保護者の皆さんの手元に行きそうです。
土曜日には、子どもたちや保護者の皆さんの手元に行きそうです。