新たな挑戦のスタート [合唱]
今日は小学生の部、合唱練習でした。
復活・再生コンサートもひと段落し、今日から、アンサンブルコンテストに向けてシフトしました。
復活・再生コンサートもひと段落し、今日から、アンサンブルコンテストに向けてシフトしました。
アンサンブルコンテストは、少人数によるコンクールです。
少人数だからこそ、一人ひとりの声や音感が求められます。
コロナの今だからこそ、そこを伸ばすチャンスです。
今日はその練習のスタート。
子どもたち、昨日コンサートだったにも関わらず、一生懸命です。
すばらしい!!!
少人数だからこそ、一人ひとりの声や音感が求められます。
コロナの今だからこそ、そこを伸ばすチャンスです。
今日はその練習のスタート。
子どもたち、昨日コンサートだったにも関わらず、一生懸命です。
すばらしい!!!
どこまで再生できるか。
どこまで新しいものをつくっていけるか。
僕と子どもたちの新たな挑戦が始まりました。
どこまで新しいものをつくっていけるか。
僕と子どもたちの新たな挑戦が始まりました。
今日は復活・再生第二弾コンサート。リードこまつでした! [合唱]
今日は復活再生第二弾コンサート。リードこまつでした。
久々の小松芸術劇場での演奏です。
久々の小松芸術劇場での演奏です。
コロナ下。待ち時間は、会場外でした。でも、天気が良くて、待っている間もワクワクどきどきでした。
演奏曲は以下です。
①好奇心のとびら
②足跡
③残酷な天使のテーゼ
①好奇心のとびら
②足跡
③残酷な天使のテーゼ
今日は第一弾のコンサートに比べ、少しレベルアップしたかな・・・という感覚がありました。
これは中学生の部、やはりNコン課題曲、足跡です。
以前のコンサートに比べ、主力の中学2年生が抜け、中1メンバーが多かったですが、健闘したと思います。
以前のコンサートに比べ、主力の中学2年生が抜け、中1メンバーが多かったですが、健闘したと思います。
最後は、残酷な天使のテーゼ。
これも以前に比べ、安定した演奏でした。
これも以前に比べ、安定した演奏でした。
今の段階のベストを出せたと思います。
ただ全盛期を知っている方にとっては、音量は物足りなく感じたことでしょう。
しかし、温かい拍手をいただきました。
しかし、温かい拍手をいただきました。
今は、このような状況でも、学校へ行き、部活もしながら、感染防止につとめ、合唱をがんばっている姿で、世の中のみなさんにエールを送ることができればいいと思っています。
今日も子どもたちがんばりました。
またたくさんの保護者のみなさんにお世話になりました。
ただただ感謝です。
またたくさんの保護者のみなさんにお世話になりました。
ただただ感謝です。
今日の演奏は、ユーチューブでもライブ配信されました。
リードこまつ2020総合部門 舞台発表B
コマツHAPPYMELODY児童合唱団は、2:40:00(2時間40分ごろ)に登場しています。
よろしければご覧ください。
心をプラスに [合唱]
今日は、明日のコンサートに備えての合唱練習でした。
最初は、声を聞いていただけでもしあわせだったのに、
もっともっとと欲が出てしまいます。
だんだん暗くなる子どもたち。
もっともっとと欲が出てしまいます。
だんだん暗くなる子どもたち。
いい音楽を作りたい。
しあわせになりたい。
これは相反するものではないはず。
だから、今日の指導を次に生かしましょう。
きっと楽しい方法があるはず。
しあわせになりたい。
これは相反するものではないはず。
だから、今日の指導を次に生かしましょう。
きっと楽しい方法があるはず。
まず大前提として、僕の心をプラスにもっていること。
僕自身がよい状態でいることだと思います。
僕自身がよい状態でいることだと思います。
良い点を認めること ほめること。その上で改善していくこと。
今僕が合唱指導をできるしあわせを感じながら、指導をし、明日のコンサートに挑みたいと思います。
頂きはどこにある? [本]
ここ数日、何回も聞いているオーディオブックがあります。
400万部のベストセラー『チーズはどこへ消えた?』の著者が、リーマン・ショック後の全世界に発信した、新たなメッセージ。仕事と人生における浮き沈みをコントロールする秘訣とは? すべての答えがここにある!
人生山あれば、谷ありです。
その時々のより良い過ごし方。
切り抜け方についての物語です。
その時々のより良い過ごし方。
切り抜け方についての物語です。
非常におもしろい内容です。
僕の学んだのは以下のようなことです。
①山にいるときは、何事も良く考えてしまう。だからいつまでもこれが続くと思ってしまう。だから謙虚に。
②谷にいるときは、何事もわるく考えてしまう。だからこれもいつまでも続くと思ってしまう。その恐怖心にやられてしまう。だから現実に目を向ける。現実の良い点に目を向ける。
まさに、ピンチをチャンスに。
まさに、ピンチをチャンスに。
③自分にとって良いイメージをリアルに思い描くことで、より良い行動をとりやすくなる。
④自分が山に至るときの良い行動をとること。自分が谷に落ちてしまった時の行動をやめること。
ストーリーから学んだことはこのようなことです。
これらは抽象的なことなので、あとはいかに自分の生活に具体的に取り込んでいくかです。
これらは抽象的なことなので、あとはいかに自分の生活に具体的に取り込んでいくかです。
まずは、謙虚であることを行動していきます。できないことを責めるのではなく、周りのすばらしいところを認め、ほめていくこと。
そして、良いイメージをリアルに思い描くこと。4月以後始まる新生活に向かって、合唱団や私生活も含め、よりよい具体的なイメージを自分の中に作っていきます。
この本、コロナ下の今、おススメです。
こんなわかりやすい本の紹介動画がありましたので、アップします。
進化するハンドサイン [授業]
コロナ下で、ハンドサインを始めました。
ハンドサインとは一言で言うと、手でドレミを表すこと。
ハンドサインとは一言で言うと、手でドレミを表すこと。
一番上達しているのは、3年生です。
それは、音楽の授業が週に2時間あること。
そして素直に取り組んでくれるからです。
それは、音楽の授業が週に2時間あること。
そして素直に取り組んでくれるからです。
ここ数日は、子どもたちだけで階名唱をしながら、ハンドサインをさせています。
それができてしまうのです。
今は、ふじ山
今まではピアノを習っている子が主体でしたが、そうでない子も、どんどんハンドサインをしながら階名唱をしています。
階名唱が当たり前の感じ。
中には、休み時間に練習したり、廊下でも階名唱が聞こえます。
どんどん進化しています。
それができてしまうのです。
今は、ふじ山
今まではピアノを習っている子が主体でしたが、そうでない子も、どんどんハンドサインをしながら階名唱をしています。
階名唱が当たり前の感じ。
中には、休み時間に練習したり、廊下でも階名唱が聞こえます。
どんどん進化しています。
進化するハンドサイン。
コロナ下の今。そしてコロナでなくてもおススメです。
コロナ下の今。そしてコロナでなくてもおススメです。