穏やかで心豊かな秋の一日 [幸せに生きる]
今日は三連休初日。朝はゆったりと起き、穏やかな気持ちで過ごしました。
動画編集をし、8時ごろから、サイクリングに出かけました。
動画編集をし、8時ごろから、サイクリングに出かけました。
山々はすっかり秋の装いでした。
僕の毎朝行く神社も、イチョウの葉で彩られていました。
僕の毎朝行く神社も、イチョウの葉で彩られていました。
夜は、合唱練習。子どもたちと共に音楽を楽しみました。
やはり、自由はすばらしい。
やはり、自由はすばらしい。
穏やかで心豊かな秋の一日でした。
大目に見る [授業]
今日は、昨日の反省を踏まえ、たっぷり睡眠。そして、大目に見るという感覚で授業に挑みました。
するとどうでしょう。僕自身が、ものすごく楽なのです。
するとどうでしょう。僕自身が、ものすごく楽なのです。
多少のことがあっても大目にみる。
それは福井ソアーベ児童合唱団の坪口純朗先生がそうでした。
広い広い懐の中で、子どもたちが自由に歌っていました。
自然な感じで、とてもいい空気が流れていました。
僕も、そんな雰囲気にシフトする時なのかなあ、なんてことを思いました。
それは福井ソアーベ児童合唱団の坪口純朗先生がそうでした。
広い広い懐の中で、子どもたちが自由に歌っていました。
自然な感じで、とてもいい空気が流れていました。
僕も、そんな雰囲気にシフトする時なのかなあ、なんてことを思いました。
ただ僕と坪口先生は違います。
僕流の広い懐を作っていけばいいのかなと思います。
広い懐は広い心、大きい器につながっていくように思います。
自分自身、成長のチャンスだと捉えましょう。
僕流の広い懐を作っていけばいいのかなと思います。
広い懐は広い心、大きい器につながっていくように思います。
自分自身、成長のチャンスだと捉えましょう。
さあ、今日までよくがんばりました。
明日から三連休。
しばし、心と体を休めましょう。
明日から三連休。
しばし、心と体を休めましょう。
エネルギー配分 [授業]
今日は、自分のキャパを越えた感じがありました。
原因は、睡眠不足。
担任代理といういつも以上の業務。
そして1限目にがんばりすぎたことです。
担任代理といういつも以上の業務。
そして1限目にがんばりすぎたことです。
限られたエネルギーをいかに配分して授業を行うか、ということが新たな課題です。
一日数時間の授業だと、熱い授業が可能です。
しかし、みっちり授業が続き、さらにいつも以上の業務が重なると、ミスの連発。思考は混乱してしまいます。車で言うと、オーバーヒートの状態になります。
だから、考えて動く必要があります。
しかし、みっちり授業が続き、さらにいつも以上の業務が重なると、ミスの連発。思考は混乱してしまいます。車で言うと、オーバーヒートの状態になります。
だから、考えて動く必要があります。
目標はエネルギー配分です。
さあ、今日の失敗を経験にしていきましょう。
今日は最後には思考停止。当番を忘れて帰ってしまう始末です。お風呂からあがって気がつき、当番のお仕事に直行しました。さあ、早く寝ましょう。
ICTを駆使したパート練 [合唱]
今日は中学生の部の合唱練習でした。
中学生もいよいよ今日から、アンサンブルコンテストに向け、本格的にシフトしました。
中学生もいよいよ今日から、アンサンブルコンテストに向け、本格的にシフトしました。
今年は、従来のように練習時間がとれません。そこで、早々とパートを決めてしまいました。全部で6部になります。ひとりで1パートを歌うこと場合も出てきます。必要とされるのが、絶対的な音感と声。
そこで、今回新しい試みをしてみました。それは、
そこで、今回新しい試みをしてみました。それは、
ICTを駆使したパート練。
手持ちに、ipad4台、パソコン2台あります。
それらをすべて使い、各自でパート練をしてもらったのです。
手持ちに、ipad4台、パソコン2台あります。
それらをすべて使い、各自でパート練をしてもらったのです。
いろんな場所に分かれ、各自で、どんどん音取りをしています。
音のとれる子には、bluetoothスピーカーで大きな音量にし、「これに負けない声で歌ってご覧」とだけ言って、練習をしてもらいました。
すると、6箇所で、いい声が響き渡りました。
音のとれる子には、bluetoothスピーカーで大きな音量にし、「これに負けない声で歌ってご覧」とだけ言って、練習をしてもらいました。
すると、6箇所で、いい声が響き渡りました。
パート練の後、合わせてみると、どうでしょう。明らかに、声が変わりました。
コロナ下の今、新しい練習法が生まれました。
練習自粛期間に行ったリモート練習が生きています。
コロナ下の今、新しい練習法が生まれました。
練習自粛期間に行ったリモート練習が生きています。
未来に向け、いろんな方法を駆使し、再生・復活の道を歩んでいきます。
口は災いのもと [その他]
今日は、普段思っていることがポロリと口に出てしまいました。
その直後に非難を受けました。
しまったーー!と思い、謝りました。
その直後に非難を受けました。
しまったーー!と思い、謝りました。
その後、子どもたちが、普段思っていることをポロリと大きな声で話していました。
どうしようかと思っていたのですが、その良くない点を、考えさせました。
言ってはいけないことが、ポロリと口に出てしまうことはあります。
今日はその失敗を自分もし、子どもたちもしました。
どうしようかと思っていたのですが、その良くない点を、考えさせました。
言ってはいけないことが、ポロリと口に出てしまうことはあります。
今日はその失敗を自分もし、子どもたちもしました。
一度口に出してしまったものは戻せません。
でも、人間だもの・・・。
だから、今日の失敗を学びとしましょう。子どもたちにとっても学びになればいいな。
でも、人間だもの・・・。
だから、今日の失敗を学びとしましょう。子どもたちにとっても学びになればいいな。
口は災いのもと。
いい言葉を口に出す習慣を徹底します。
いい言葉を口に出す習慣を徹底します。