言葉で言うよりも、行動 [合唱]
今日、合唱団の練習に行ったら、一人の子が一生懸命、自主練習していました。
少しずつ、仲間が加わり、歌声はさらに広がっていきました。
少しずつ、仲間が加わり、歌声はさらに広がっていきました。
その子は、確実にまわりに熱い火をつけていました。
一緒に練習しようって言うこともなく、行動することで、練習の輪が広がっていったのです。
その子を見て、僕の心にも火がつきました。
一緒に練習しようって言うこともなく、行動することで、練習の輪が広がっていったのです。
その子を見て、僕の心にも火がつきました。
言葉で言うよりも、行動。
背中を見せることの大切さ。
今日は、合唱団の一人の子から教わりました。
背中を見せることの大切さ。
今日は、合唱団の一人の子から教わりました。
行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、行動のないところに幸福は生まれない。byベンジャミン・ディズレーリ
行動を起こすから、その先になにかが生まれる。変化は突然ではなく小さな努力の積み重ねから生まれるんです。 by野口健
心と体 [幸せに生きる]
やりたいことに関しては、どんどんエネルギーがわいてきます。
身も軽く、どんどん行動できます。
身も軽く、どんどん行動できます。
しかしやりたくないことに関しては、さっぱり体が動きません。体が重く感じます。
前は気力を絞り出して、やっていたのですが・・・。
体が心に正直になってしまいました。
前は気力を絞り出して、やっていたのですが・・・。
体が心に正直になってしまいました。
心と体、つながっているなあ。そんなことを実感する日々です。
変なところに気を使うのは、やめました。そう割り切ると、さっぱりします。
今日も、やりたいことは・・・バリバリやれました。
今日も、やりたいことは・・・バリバリやれました。
心と体は表裏一体です。 どちらかが悪ければ、もう一方も悪くなります。 だから健康を考えるとき、肉体的健康、精神的健康の両方を配慮しなければなりません。 ジョセフ・マーフィー
小松市消防音楽隊発足40周年記念演奏会に出演! [合唱]
今日は、合唱団が小松市消防音楽隊発足40周年記念演奏会に出演しました。
前日夜のリハーサル。今日は、午前9時30分から午後5時30分までの長丁場でした。しかし、子どもたちがんばりました。
午前中のリハーサルでは、昨晩のリハと違った動きへと変更がありました。
子どもたちはその変更にどんどんこたえていきます。
ずいぶんいろんなことに対応できるようになったものだと改めて思いました。
子どもたちはその変更にどんどんこたえていきます。
ずいぶんいろんなことに対応できるようになったものだと改めて思いました。
オープニングでは、市長さんの指揮のもと、小松市歌を歌いました。
反響板のない厳しい環境でしたが、子どもたちよく歌いました。
反響板のない厳しい環境でしたが、子どもたちよく歌いました。
間に長い休憩がありました。
今日は幸い天気がよく、外で思いっきり遊んでいました。
小さい団員たち、なんだか仲良くなれた感じです。
今日は幸い天気がよく、外で思いっきり遊んでいました。
小さい団員たち、なんだか仲良くなれた感じです。
中学生はお勉強。図書室で読書など。走り回って遊ぶ子もたくさんいましたが。
第三部では、花は咲くを歌いました。
合唱団の夢の中にソロをうたいたい。というものがありました。
ソロを思いっきりたくさん入れました。
なんと20名でかわるがわるソロで歌いました。
合唱団の夢の中にソロをうたいたい。というものがありました。
ソロを思いっきりたくさん入れました。
なんと20名でかわるがわるソロで歌いました。
僕は、客席の一番後ろで光る棒を持って指揮をしていました。
演奏後温かい拍手が生まれました。
最後アンコールで、合唱団が登場しました。
曲はあの昭和の名曲「また逢う日まで」
振り付けをつけ、歌いました。
昭和生まれの僕としては、うれしいエンディングでした。
曲はあの昭和の名曲「また逢う日まで」
振り付けをつけ、歌いました。
昭和生まれの僕としては、うれしいエンディングでした。
長い時間にも関わらず、子どもたち楽しかったようです。
帰りバスの中で、
もう一回出たい。
時間が逆戻りしないかな・・・という声もありました。
帰りバスの中で、
もう一回出たい。
時間が逆戻りしないかな・・・という声もありました。
吹奏楽の音に消され、合唱としては音の面で厳しいものがありましたが、子どもたちはとても良い体験ができました。お客さんにも喜んでいただけました。
子どもたちの歌声がまた、たくさんの人たちの笑顔としあわせをひろげました。
御世話をしてくださったたくさんの方々に感謝します。
ドイツから合唱指導者がやってきた [合唱]
今日は、公民館の練習場に、ドイツからはるばると合唱指導者がやってきました。
ユーディット アダムチェフスキーさんという女性の方です。
ユーディット アダムチェフスキーさんという女性の方です。
通訳を通してのレッスンですが、アダムチェフスキーさんのにこやかな表情と指揮で、音楽はめきめきと変わっていきました。音楽に命が宿っていくのがわかりました。
音楽は、国境を越えるのだなあということを身を持って実感しました。
音楽は、国境を越えるのだなあということを身を持って実感しました。
最後は、アダムチェフスキーさんと一緒に記念写真を撮りました。
コマツHAPPYMELODY児童合唱団、確実に、世界に向かって歩んでいます。一歩一歩確実に。
最後にお礼の意味で、日本のわらべ歌をアカペラで披露しました。
いつか世界の広場やステージで歌います。
いつか世界の広場やステージで歌います。
目指せ!世界へ。
日本のウィーンに!!
夢に向かって行動し続ければ、いつか必ず実現します。
日本のウィーンに!!
夢に向かって行動し続ければ、いつか必ず実現します。
いよいよ秋のコンサートシーズンが始まりました [合唱]
いよいよ秋のコンサートシーズンが始まりました。
コマツHAPPYMELODY児童合唱団が、以下のステージに出演します。
コマツHAPPYMELODY児童合唱団が、以下のステージに出演します。
消防音楽隊40周年記念演奏会出演・・・11月18日(日)午後 小松市公会堂
文化の祭典リードこまつ・・・12月2日(日)午後2時40分頃 小松芸術劇場小ホール
いしかわジュニアアートステージ2018・・・12月9日(日)午後 石川県立音楽堂 邦楽ホール
お近くの人は、どうぞいらしてください。
子どもたちが歌声で、たくさんの人にしあわせを届けます。
HAPPYMELODY
HAPPYMELODY
実りの秋です。