走りながら考えたこと [幸せに生きる]
今日はひっさびさの休日。
林道を走って、山頂へのランニングをしました。
林道を走って、山頂へのランニングをしました。
いつもはオーディオブックを聞きながらのランです。
しかし今日はなぜか、iphoneの電源が切れました。
今日は、純粋なランでした。
そんな時は、いろんな考えが頭の中を巡ります。
担任代理の日々を思い出しました。あれは僕にとってどんな意味があったのだろう。知らない間に、そんなことを考えながら走っていました。
しかし今日はなぜか、iphoneの電源が切れました。
今日は、純粋なランでした。
そんな時は、いろんな考えが頭の中を巡ります。
担任代理の日々を思い出しました。あれは僕にとってどんな意味があったのだろう。知らない間に、そんなことを考えながら走っていました。
担任代理として過ごす中で、僕は自分の中にとても弱い自分がいることに気づきました。
今までは、そんな自分を否定してきました。
しかし今回は、それをやると、自分自身が壊れそうでした。
弱い自分が、精いっぱいがんばっていることに気づきました。
そんな自分を愛おしく思いました。
弱い自分も自分。そんな自分を含めて自分であることに、芯から気づかされました。
今までは、そんな自分を否定してきました。
しかし今回は、それをやると、自分自身が壊れそうでした。
弱い自分が、精いっぱいがんばっていることに気づきました。
そんな自分を愛おしく思いました。
弱い自分も自分。そんな自分を含めて自分であることに、芯から気づかされました。
人には弱い部分もある。そんな弱いところも含めた自分をもっと大切にしていきたい、と心から思いました。
いろんなことを悩んだ日々でした。自尊心ボロボロ。プライドなんて吹き飛び、人として底に落ちた気分でした。
いろんなことを悩んだ日々でした。自尊心ボロボロ。プライドなんて吹き飛び、人として底に落ちた気分でした。
今は、心の中のいろんなものがなくなった状態。ゼロからスタートしていけばいい。一歩一歩自分にできることを。
走りながら、そんなことを思いました。
走りながら、そんなことを思いました。