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ワクワクに心を向けていきます [幸せに生きる]

  昨日、今この瞬間、いかに幸せを感じられるか・・・ということが、大切だってことに気づきました。
 そこで、改めて斉藤一人さんのオーディオブックを聞いてみました。

おもしろすぎる成功法則

おもしろすぎる成功法則

  • 出版社/メーカー: Audible Studios
  • 発売日: 2019/05/31
  • メディア: Audible版

 

 

  すると、すごい。あらゆるビジネス本、成功法則本の総まとめのように、しあわせになる方法がわかりやすく書かれているではありませんか。
 何度も聞いているはずですが、改めて、ふんふん。なるほどなるほどと、深くうなづきながら聞いていました。

 その中でも特に心に残ったことはこれ。
一人さんは暇な時には何をしているんですか?という質問に対し、
とにかく自分が楽しくワクワクするようなことを想像している。
これはすごい。
なぜかというと、最近の僕は、暇な時には、過去のいやな出来事を思い出しているからです。これが、幸福度を、大きく下げています。
 だから、ワクワクすることを考えます
 今日も、ワクワクドキドキの一日になりました。
 常に、ワクワクに心を向けていきます。

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あ~~ついてる。ついてる!!! [幸せに生きる]

  最近、何がしあわせなのかをふと考えます。
 お金や名声ではない。
 それは思います。
 お金をためても、死んで、持っていけない。
 名声もそうです。
 金賞をとっても、その瞬間はうれしいですが、時間が過ぎれば、それでおわりです。
 また思い出も、死んで持っていける保証はありません。

  つきつめると、今この瞬間、いかに幸せを感じられるか・・・。ということなのかなあと思います。

  でも、しあわせな事ばっかりではない。
 だから、しあわせ体質になることなのかもしれない、と思います。
 それは、どんなことでも、しあわせだなあと思える人になれること。

  しかし、そんな都合のよいことばかりは起きません。
 だから、口癖を変える
 あ~~、良かった。
 あ~~、ついてる。
 しあわせだなあ。
 そうすると、幸せな気持ちになれるのです。

  結局斉藤一人さんに行き着きます。
 あ~~ついてる。ついてる!!!今から天国言葉です。

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本格コース、小学生の部の練習で大きな発見 [合唱]

 今日は本格コース、小学生の部の練習でした。
いや~~~~、楽しかったです。
仕事でぐったりと疲れがあったのですが、それを吹き飛ばす楽しさでした。

今日は学びが3つありました。

1つ目 子どもにまかせる。
Nコンの課題曲、好奇心のとびら、「バーン」と元気よくさけぶ部分があります。
ここを、動作も含めて、自分達で考えさせました。
するとどうでしょう。すっごく大変化!!劇的なくらい。元気のいい、かけ声が誕生しました。

2つ目 動きを歌に利用する。
パプリカ。平板な歌になっていました。
しかし、ダンスの動きを声に利用することで、リズミカルな音楽に少しずつ変わっていきました。動きを歌に利用する。これは、わらべ歌のときやってたことですが、パプリカに、応用することができそうです。子どもたちのダンスの上手さが、それを可能にしました!

3つ目 自分達でやる。
新生合唱団では、なるべく子どもたちの自主性を高めたいと考えています。そこで、ipad4台。パソコン3台、計7台の機器を用意し、1台あたり、2,3人の小グループで練習させました。(密を防ぐ意味もあります。)
子どもたち、自分たちで、どんどん練習できています。
また子どもたちにすこぶる評判がいいのです。そしてあわせてみると、これまた上達している。

自分たちで伸びる力を信じること
これが楽しさの源泉。今日は僕にとって大きな発見でした。

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たった今、JCDAコーラスアカデミー「指揮法」第2回講座を受け終りました [合唱]

たった今、JCDAコーラスアカデミー「指揮法」第2回講座を受け終りました
相変わらず、僕にとっては、レベルの高いものでした。その中でわかったことを書いてみます。

1.引き伸ばし
 次の打点に入る前の動作をわざとゆっくりすることで、テンポを落とすことができる、ということがわかりました。
 子どもたちの歌が走ることがあります。その場合、これを意図して使っていきたいと思いました。またこれが身につくことで、自由自在に音楽を揺らすことができる技術だと思いました。
 逆に跳ね上げの動作が速いと、音楽も走ってしまうということもわかりました。

2.先入
 受講生の中で、「先入がわかりません」という方がいました。
よくぞ言ってくれたと、とてもうれしかったです。おかげで先入の動作がよくわかりました。
これは二拍子などでゆっくりのテンポのときに、使うとよい技術だということがわかりました。ゆっくりのテンポは振るのが大変です。でもこの技術は使えると思いました。

3.体はまっすぐ前
 体を左右に揺らすと、指揮がわかりづらくなります。体は正面に、打点をわかりやすくすることが大切だとわかりました。

4.阿波踊りにならないこと
 クレッシェンドのあと、突然ピアノになる場合があります。そこで、上へ跳ね上げた手を下に戻さず、上で振ってしまうことがあります。それを指揮の世界では、阿波踊りというそうです。
 そうするとピアニストからは、指揮が見えなくなります。
 常に打点は、お腹の前というようにしていくことが必要だとわかりました。

いや~~、指揮は計算と技術の世界だということがよくわかりました。
思いだけでなく、冷静な計算も必要だということですね。

計算と練習で指揮という技術を高めていくことが大切だと感じました。

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今日は合唱団の練習でした [合唱]

今日は合唱団の練習でした。

16:30のリーダーミーティングから始まり、20:00までみっちりがんばりました。
リーダーの心得は、明るさと行動。小学生の部の団長・副団、どんどん行動してくれました。 


〇今日の内容です。
☆17:00~18:00  小学生の部☆
あいさつ
ハンドサイン
1.好奇心のとびら 低音・高音 ハモル  
2.ゆかいに歩けば ハモル 
3.パプリカ
 このパプリカ。踊ってみると、けっこう難しいのです。特に「一番星」のあたり。
だがしかし、子どもたちは簡単にやってのけていました。すごい。
最終的には踊って歌えること。

☆18:00~19:00 本格コース
あいさつ
和歌山児童合唱団の基礎練習→ハンドサイン
1.ほったろこい・・・低音から順に 中音まで
2.残酷な天使のテーゼ

 今日は和歌山児童合唱団で習った基礎練習をやってみました。これがきついなんのって、ちょっとした運動部の筋トレに匹敵します。
 後半の残酷な天使のテーゼ。パソコン2台とipad4台を駆使し、少人数によるパート練をしました。残酷な天使のテーゼ、なかなかいい感じです。 

☆19:00~20:00 中学生の部☆
あいさつ
1.足跡 低音 中音 高音 ハモル
2.あんたがたどこさ
3.じんじょさま
 足跡の三部のハモリ。すっごくよかったです。スコーーンと声が飛んできて、心が躍りました

めいっぱい指導をやり切った感のある合唱練習でした。

 しあわせな時間でした。

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