夢なんてなくてもいい [合唱]
夢なんてなくてもいい。
とにかく行動あるのみ。
口ではどうとでも言える。
でも大切なのは行動すること。
とにかく行動あるのみ。
口ではどうとでも言える。
でも大切なのは行動すること。
今日は、今のままではだめだということを言いました。
それに見合う行動をしていないからです。
子どもたちもそれを感じていたようです。
それに見合う行動をしていないからです。
子どもたちもそれを感じていたようです。
今年のNコンの課題曲「いまだよ」は僕たちにびったり歌詞です。
夢なんてなくてもいい。
こわくない。行こう
いまだよ。いま。
夢なんてなくてもいい。
こわくない。行こう
いまだよ。いま。
そう夢なんてなくてもいいのです。
行くのはいま。いまだよ。いま。
行くのはいま。いまだよ。いま。
いまを大切にして、行動していこう。
そんなことをみんなで確認した今日の合唱練習でした。
明日は明日の風が吹く [名言]
今日は、自分自身の疲れがたまって、グダグダ?の一日でした。
子どもたちにも申し訳ないことをしました。
子どもたちにも申し訳ないことをしました。
しかし、この名言を見ると、その通りだなあと思います。
あくる朝起きたら、また違う風が吹いているからね。河合 隼雄
今日がどんなに後悔の日だとしても、明日は、違う一日になるはずだ。
今日がどんなに楽しくても明日は、違う一日になってしまうはずだ。
朝起きたら、今日はまた違う風が吹くものなのだ。これが人生。
今日がどんなに楽しくても明日は、違う一日になってしまうはずだ。
朝起きたら、今日はまた違う風が吹くものなのだ。これが人生。
証拠があります。
その時は、すごく深刻だ!!という悩みを抱えていたとしても、しばらく日が経つと、スッカラカンと忘れているからです。
そんな経験がたくさんあります。
今日のことも、翌日覚えているかどうかわかりません。
その時は、すごく深刻だ!!という悩みを抱えていたとしても、しばらく日が経つと、スッカラカンと忘れているからです。
そんな経験がたくさんあります。
今日のことも、翌日覚えているかどうかわかりません。
だから、一日一日でけじめをつけ、明日はまた違った人生を生きるつもりで、生きていけばいい。
ひきずることなく、良きことは思い出として残し、後悔は経験としていこう。
明日は明日の風が吹きます。
ひきずることなく、良きことは思い出として残し、後悔は経験としていこう。
明日は明日の風が吹きます。
大切なことを忘れています [名言]
大切なことを忘れています。
行動しないといけない事を。
行動しないといけない事を。
大切なことを忘れています。
一歩一歩の積み重ねが必要なことを。
一歩一歩の積み重ねが必要なことを。
大切なことをわすれています。
地道なコツコツが、ゴールへたどり着くことに必要なことを。
地道なコツコツが、ゴールへたどり着くことに必要なことを。
そして、それは自分の足で歩いていかなくてはいけないのです。
誰も連れて行ってはくれません。
誰も連れて行ってはくれません。
自分の足で一歩一歩、歩いていくことが大切なのです。
ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はない。
マイケル・ジョーダン(米国のバスケットボール選手 / 1963~)
マイケル・ジョーダン(米国のバスケットボール選手 / 1963~)
焦らない。でも、あきらめない。
斎藤茂太(日本の精神科医、随筆家 / 1916~2006)
斎藤茂太(日本の精神科医、随筆家 / 1916~2006)
私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある。
モーリアック(フランスの作家、ノーベル文学賞受賞 / 1885~1970)
モーリアック(フランスの作家、ノーベル文学賞受賞 / 1885~1970)
神社で手を合わせる [幸せに生きる]
走るたびに、最後は神社で手を合わせています。
感謝の言葉を小さな声で唱えます。
これから実現することを、小さな声で唱えます。
これから実現することを、小さな声で唱えます。
苦しいときの神頼み・・・という言葉がありますが、僕の場合は、
感謝の気持ちを伝え、更に自分の意志を強くするために手を合わせます。
自分の意思が、神に伝わればいいなと思っています。
感謝の気持ちを伝え、更に自分の意志を強くするために手を合わせます。
自分の意思が、神に伝わればいいなと思っています。
日々、生きていることに感謝しています。
日々、これからの方向を確認し、言葉にしています。
日々、これからの方向を確認し、言葉にしています。
今日一日をどういう気持ちで生きていくか。
そして、これからをどう生きていくか。
神社に手を合わせることで、そんな生き方の骨組みがはっきりしていくのです。
そして、これからをどう生きていくか。
神社に手を合わせることで、そんな生き方の骨組みがはっきりしていくのです。