鏡の法則 [授業]
相手のことを信じれば、相手も僕を信じてくれます。
相手のことを好きでいれば、相手も好きになってくれます。
逆に相手のことを信じていなければ、相手も僕を信じてくれません。
相手のことが好きでなければ、相手も僕を好きになってくれません。
クラスも同じです。鏡のように自分の心が相手に写ります。
相手のことを信じていこう。
相手のことを好きでいよう。
存在そのものを認めていこう。
そのことで、何かが変わっていくはずです。
そのためには、相手を信じられるような楽しい教材を用意することです。
子どもも自分も好きでいられるような方法を用意することです。
出授業は、難しいものがあります。
いろんなクラスがあるからです。
でも、自分が変わること、それで何かが変わるものだと思っています。