今日子どもたちに話したこと [合唱]
楽譜も読めなかった僕が、合唱日本一を目指して、突き進んできました。
能力はありませんでした。しかし思いだけは強かったのです。
能力はありませんでした。しかし思いだけは強かったのです。
3年生のクラスでNコンに出てしまいました。
合唱団を作ってしまいました。
そして、Nコン全国に出てしまいました。
合唱団を作ってしまいました。
そして、Nコン全国に出てしまいました。
不可能だと言われていたことが、次々と現実になっていきました。
これは強い思いを持って、行動し続けた結果です。
これは強い思いを持って、行動し続けた結果です。
では、なぜこんな強い思いを持ち続けることができたのでしょうか?
それは、そのことを通して、自分が成長している実感があったからです。
それは、そのことを通して、自分が成長している実感があったからです。
全国レベルにするためには、まず自分の器を大きくしないといけないと思いました。
ずいぶんたくさんの本を読みました。
いろんなところに教えを請いに行きました。
ずいぶんたくさんの本を読みました。
いろんなところに教えを請いに行きました。
合唱を通してずいぶん成長することができたように思います。
そしてたくさんの人の幸せな笑顔を見ることができました。
子どもたちの笑顔。保護者の笑顔。聴いてくださる方の笑顔。
子どもたちの歌声を聞いて涙を流してくださる方もいました。
子どもたちの笑顔。保護者の笑顔。聴いてくださる方の笑顔。
子どもたちの歌声を聞いて涙を流してくださる方もいました。
なんのために日本一を目指しているのでしょう。
それは、成長と幸せのためです。
それは、成長と幸せのためです。
人として成長していきたい。
人生を幸せに生きていきたい。
そのための日本一なのです。
人生を幸せに生きていきたい。
そのための日本一なのです。
今日、合唱団の子どもたちにお話したことです。
攻めと守りでインフルと戦い! [幸せに生きる]
現任校にとうとうインフルエンザが入ってきました。
2クラスの学級閉鎖が決まりました。
のどを使い音楽指導をする僕は、これからインフルとの戦いです。
2クラスの学級閉鎖が決まりました。
のどを使い音楽指導をする僕は、これからインフルとの戦いです。
次のような対策をとります。
守り
・休み時間には、必ずうがい手洗いをする。
・休み時間には、窓をあけ、音楽室の空気の入れ換えをする。
・頻繁にのどによい専用茶を飲む。(下のお茶を毎日わかし、大きな水筒に入れ持っていってます)
・休み時間には、必ずうがい手洗いをする。
・休み時間には、窓をあけ、音楽室の空気の入れ換えをする。
・頻繁にのどによい専用茶を飲む。(下のお茶を毎日わかし、大きな水筒に入れ持っていってます)
黒の奇跡 30包入り×3個セット 黒烏龍茶 ルイボスティー サラシアレティキュレーター 桑の葉 くろの きせき
- 出版社/メーカー: ヘルシーライフ
- メディア: その他
攻め
・ランニングをする。
・背すじをのばす。
・寒さを感じる。・・・薄着をする。身体が危機感を感じ、それに応じた身体になる。
・空腹になる。・・・腹8分目。特に空腹時の運動は、ミトコンドリアを増やす。
・ランニングをする。
・背すじをのばす。
・寒さを感じる。・・・薄着をする。身体が危機感を感じ、それに応じた身体になる。
・空腹になる。・・・腹8分目。特に空腹時の運動は、ミトコンドリアを増やす。
この攻めは、前に紹介した「体が若くなる技術」を読んで、現在、習慣化に取り組んでいるものです。
音楽教師は体力勝負。
またブラスバンドのラストコンサート。そして毎週のようにある合唱団のコンサートに向けて休むわけにはいきません。
守りで菌を防ぎ、攻めで基礎体力を上げ、乗り切っていきます。
こまつ合唱の祭典にゲスト出演しました [合唱]
昨晩は、コマツHAPPYMELODY児童合唱団が、小松市合唱協会主催の「こまつ合唱の祭典」にゲスト出演しました。
苗代小学校・第一小学校が全国大会出場を果たしたことを祝い、招待してくださいました。実は、コマツHAPPYMELODY児童合唱団には、全国大会に出場した子どもたちがたくさんいるのです。
最初に小松市合唱協会の会長さんと僕とのインタビューコーナーがありました。
コマツHAPPYMELODY児童合唱団について説明してほしいということで、こんなお話をしました。
コマツHAPPYMELODY児童合唱団について説明してほしいということで、こんなお話をしました。
コマツHAPPYMELODY児童合唱団は、僕の異動でなくなった苗代小学校合唱団の受け皿として作られたこと。
現任校(第一小)の子どもたちやOBの中学生も在団していること。
そして、この合唱団は、合唱を楽しみたい子やコンクールに出たいという子どもたちの願いや夢を応援する団体であること。
現任校(第一小)の子どもたちやOBの中学生も在団していること。
そして、この合唱団は、合唱を楽しみたい子やコンクールに出たいという子どもたちの願いや夢を応援する団体であること。
苗代小学校・第一小学校合同出場の際、この合唱団の果たした役割は大きいです。これからもずっと合唱を好きな子どもたちの応援団でありたい続けたいと思っています。
さて、会場は小松市民センター大ホール。息づかいや子音なども聞き取れ、合唱の細やかな表現が生きて聞こえるすばらしいホールです。おそらく市内では、最高のホールだと思います。
この日歌ったのは以下の曲です。
この日歌ったのは以下の曲です。
★演奏曲
①いまだよ
②アイウエおはよう
③じょうりぎ
④樹形図
①いまだよ
②アイウエおはよう
③じょうりぎ
④樹形図
いい会場で歌うと、子どもたちも気持ちよさそうです。
いい演奏になったと思います。
いい演奏になったと思います。
この日初めて歌った「アイウエおはよう」と「じょうりぎ」は、完全アカペラの曲です。最初の音取りもなしで、振り付けもつけて歌いました。よく歌ったと思います。
この日は、すばらしい会場で歌わせていただいただけでなく、最後には花束とお祝い金までいただきました。本当に心から感謝です。
さて、この日は、僕たちも含め10の団体が出ていました。
様々な年代の方がいました。
そして感じたのは、合唱は、一生やれるものだ・・・ということです。
年代ごとの魅力があること、声だけで様々な表現ができることを改めて感じました。
様々な年代の方がいました。
そして感じたのは、合唱は、一生やれるものだ・・・ということです。
年代ごとの魅力があること、声だけで様々な表現ができることを改めて感じました。
昔は、どの中学、高校にも合唱部があって、私たちもNコンに出たんですよ。
そんなお話しを協会の方から聞きました。
そんなお話しを協会の方から聞きました。
今、小松市では、小学校には合唱団が0。中学校も0。そして高校は1校のみ。
小学校でも合唱指導している先生は少ないです。
小学校でも合唱指導している先生は少ないです。
将来的には、市内全域で合唱をやりたい小中学生の受け皿になろう。そう改めて思いました。コマツHAPPYMELODY児童合唱団の未来が見えた感じがしました。
合唱はすばらしいです。そのすばらしきものをジュニア部門でより広げていきたい。流れを作りたい、そしてこの地を、日本のウィーンに!!そんな大きな思いを持ちました。
昨晩は、合唱協会のみなさんを初め、保護者のみなさんに大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
いい音楽の一日でした。
いい音楽の一日でした。
今日「こまつ合唱の祭典」にゲスト出演します [合唱]
今日は、コマツHAPPYMELODY児童合唱団が小松市合唱協会主催「こまつ合唱の祭典」にゲスト出演します。
お近くの方、よろしければいらしてください。
お近くの方、よろしければいらしてください。
演奏予定曲
①いまだよ
②わらべうた二曲(アンサンブル曲)
③樹形図
①いまだよ
②わらべうた二曲(アンサンブル曲)
③樹形図
小松市の10の合唱団が出演します。
4時起きとランニングで微妙な変化 [幸せに生きる]
朝4時起き
ランニング
ランニング
この二つをやりだしてから2週間が経ちました。
そして、微妙な変化が現れてきました。
それは寝る前、・・・
明日が楽しみな気持ちになったこと、です。
起きたら、ランニングができる。
ランニングにはそれだけの魅力があるのです。
そして、微妙な変化が現れてきました。
それは寝る前、・・・
明日が楽しみな気持ちになったこと、です。
起きたら、ランニングができる。
ランニングにはそれだけの魅力があるのです。
そして布団に入ると、バタンキューです。
質のよい睡眠が得られていると思います。
質のよい睡眠が得られていると思います。
この二つの習慣化にあと一歩!!
身体が持つかなあとも思っていたのですが、大丈夫です。
基礎体力が伸びている実感もあります。
基礎体力が伸びている実感もあります。
継続は自信を生みます。
まだまだ成長できます。
まだまだ成長できます。