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「アップとルーズで伝える」の音読 [授業]

 「一つの花」の音読大会以後、子供達、他の単元になっても、「一つの花」で学んだ音読の方法を意識して読んでいます。
 
 場面の様子や気持ちがわかるように音読すること
    そのために
 ・語頭(言葉の頭)をしっかり発音すること。
 ・子音をしっかり出すこと等

 要点調べが中心の単元「アップとルーズで伝える」の音読も、毎日5分間、音読タイム(5分間ひたすら音読練習をする時間)を設けただけですが、けっこうそろって読めるようになりました。

 子供達、この単元も、結構楽しんで学習していました。「始めに音読ありき」という言葉もありますが、その通りだと思います。僕の下手な読み取りの授業より、よっぽどいいです。

 今日は、その音読をアップします。クラス30人全員そろっての音読です。
 なお、バックに「シンクロBOM-BA-YE」という音楽をつけてみました。もしよければお聞き下さい。

 


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